極刑は当たり前

四十郎

2006年09月26日 12:43



奈良の女児殺害事件の「小林薫」被告に、今日「死刑判決」が言い渡された。
本人も「死刑」にして欲しいと言っていたのだし、この判決は当然のことと思っています。

「死刑廃止」を言う、人たちも多くいるのは承知していますが、一人だけなら「死刑」にならないなどと言って、殺人を犯すような人間がいるとしたのなら、とんでもない話です。
まだまだ、ひどい「輩」はいっぱいいます。
ましてや、「弱い」子供たちを狙う犯罪は、絶対許せない。

「本人」が望み、「ガッッポーズ」までして、「死刑」を受け入れるというのなら、「控訴」をせずに、早期に執行されるべきです。

私は、「死刑廃止」には、絶対反対です。

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