西武は野球する資格なし
いたいけな「子供」を金銭で手なずけ、「ばれなければいい」という考えで、「口止め」していた西武のやり方に、「怒り」を覚えます。
この「裏金」をつかまされた「学生」は、「世話になった人」を裏切れないと、この数日間「死ぬほどの苦しみ」を味わったといいます。
堤オーナーの行状も含め、「西武」はもう、「本業」以外の全ての世界から「身を引く」べきだと考えます。
「純粋」に、「野球」をしたかった「少年」を、汚し、傷つけた責任はあまりにも大きく、それ相応の「償い」が西武とその関係者には不可欠です。
「社長」の辞任程度では絶対許せません。
「西武ライオンズ」球団の「プロ野球資格」を剥奪すべきでしょう。
今回の「事件」は、それでも文句言えないくらいの、大きな出来事です。
堤君、解っているのかね?
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