2006年09月28日
ニューヨークタイムスが?
写真は、京都三条木屋町で「不逞浪士」に襲われ、落命された、長州の「大村益次郎」先生です。
この銅像は、「靖国神社」境内にあり、日本国の「軍神」として、日本の明日を見守っています。
その「日本人の心」である、「靖国」参拝を「首相」はやめるべきと、「ニューヨークタイムス」が社説を記載したという「報道」がありました。
「原爆」を落とし、無実の多くの民衆を「地獄」に突き落とした「国」が、言うべきことではない。
「中国」との関係修復を優先すべきとの、主張のようですが、大きなお世話といっておきましょう。
Posted by 四十郎 at 12:12│Comments(0)
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