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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年10月17日

弱音吐くぐらいなら、



世界タイトルマッチでの「反則行為」で、「処分」された大毅選手が相当落ち込んでいる。と、父の史郎氏が語ったと、報道されています。

先日の「朝青龍」の「処分」のときも、そうだったのですが、「無気力」になったり、「精神病」の1歩手前の状況まで、とにかく「落ち込んでいて」回りのものは、気が気でない。そうです。

ちょっと待って欲しい。

「ボクシング」にしても、「大相撲」にしても、トップを張る「選手」が、自分の「行動」に「責任」も取れず、一切の「謝罪」や「お詫び」のような「声明」も出さず、ただただ「落ち込んでいる」なんて、おかしかないですか?

何で、「落ち込んでるんや?」
結局「未熟者」で、「青二才」のくせに、世間に多大な迷惑をかけ、そのあまりにもの「非難」の「重圧」に「びびっている」と、言うことじゃなすですか。

そんな「ちっぽけな人間」なら、最初から「大口を叩くな」と、言いたいですね。
「悪いことをした。」と、思うなら謝罪して出直せばいいし、そうじゃないなら「胸はって」世間に出てくればいいんですよ。
世間を舐めて「大言壮語」していたくせに、大きな「力」には、屈するんですね。
もっともっと「精神的」な苦労が必要です。
まぁ、世の中の他の18才と比べたら、そんなもんとは思いますが・・・。

「スポーツ選手」は、子供たちが見ているということをもっと「自覚」して欲しい。
「子供たち」の手本になるような「人格」を目指して欲しいですね。


朝青龍も亀田一家も、結局はただの「チンピラ」ってことじゃないですか。


「ガッカリ」ですわ。  


Posted by 四十郎 at 12:04Comments(0)ニュース徒然草