不幸を独占する加藤紘一

四十郎

2006年09月23日 22:07




この人の顔を見ると「かわいそう」を通り越して「哀れ」にさえ思えてしまいます。
とても、がっかりしています。
かつては、「小泉総理」の盟友とまで言われていたのに、今は「なんとも貧乏くさい」ですね。

「加藤の乱」で、「森喜朗」氏に反乱したときに、「自民党」を出ていれば「男」も立ったと言うのに、最早使ってもらう道も無くなった議席に留まっている。どうしようもない輩です。
あの時手下だった「武部」や「谷垣」にも追い抜かれ、最近は「自宅」を放火されるという不幸までありました。
「靖国神社」や「A級戦犯」についても「無知」をさらけ出して、「中国共産党」の御用聞きみたいな発言を繰り返しています。

もう、テレビに出ない方がいいですよ。
「情けなさが」全面に出すぎています。
(合掌)

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