2014年01月21日
東京都知事選がおもしろくなって来たのかな
久しぶりの更新ですがお元気ですか。
長期に放置しているうちに、世の中いろいろありましたが、今回は来月の都知事選の話をどうしてもしたくなって急遽更新させていただきます。
細川さんは、老人は政治にかかわってはいけないと言って、無責任にもようやく手にした総理大臣の職を放り出して引退してしまったという人ですよね。
76歳になって何でのこのこ出てくるのでしょうか?
そもそも佐川急便問題で、自分が叩かれそうになったので、早々と引退した卑怯者だと私は思っています。
そんなこと、みんな知ってますよね。
もう一人の桝添さんも卑怯者ですよ。
何やかや言っても、この人は「自分のこと」しか考えていません。
この人は総理になりたかったんですよ。なので、自民党がダメになったと見るやいち早く出て行って自分の身の保全に走ったのです。
維新の会の橋下さんが勢い出てきたので、その勢いに乗って総理を目指そうと、自民を見捨てたんですよね。
それまで一緒に戦ってきた仲間を、一番弱くなっているときに裏切ったそんな風に見えましたよ。
そのことはバレバレで、桝添さんには誰もついていかず、結局その後は誰も相手にしなくなったのです。
なので寂しく政界を引退したはずなのですが、もしかしたら都知事になれるかもという段になってしゃしゃり出てきた、本当に身勝手なお調子ものです。
本人は人気あると思っているみたいですが、私は大嫌いです。
本当は自民も、民主も、自前の候補者を出したいのですが、この2人に勝てないと思っている臆病者ばかりで、結局誰も出せずに、こんな卑怯な男たちに乗っかるしかない、本当に情けない選挙になりそうですね。
私が党首なら、ここはオリンピックを控えた大事な東京都知事選なんだから、党の大物、幹事長クラスを持ってきて戦いますよ。
石破さんが無理としても、自民なら元都知事の息子とか、元首相の息子とか、いるじゃないですか。
民主党にも、奥様方に大人気の、あの路上でタレントとちゅーしてた大物議員いますよね。
それぐらいが出てこなくちゃ。
海江田さんが出てもいいくらいですよ。
そういう大切な選挙だと思いますが、何とも情けないです。
これじゃ猪瀬さんも辞めた甲斐が無いと言うものですよ。
細川知事や、桝添知事で、オリンピック出来るんですかね?
ちょーギモンです。(日本語になってませんけど)
そんなんでいいんですかね?
と、思っているとこんなニュースが流れてきました。
「田母神氏、断トツ本命!? 都知事選アンケートで異変 8割以上の票集め…」
じぇじぇじぇ!!
そう言えば、年末に安部総理が靖国を参拝したときも、
「安倍首相の靖国神社参拝は妥当?」アンケートも8割近くの人が参拝に賛成という結果が出ています。
結果→ほらね。
う~ん。日本人もちゃんとわかっててフェアな人が増えているんだ。
バカなマスコミに洗脳されずに、きちんとものの見える人が増えてきているのかなと、ちょっと思いました。
ま、ネットは右系の人も多いですけどね。
それにしてもちょっとびっくりです。
田母神さんて人は、きちんとものを言う、とても立派な方だと私は思っているのですが、国民全体としての人気は無いと思っていました。
なので、選挙結果がアンケートどうりになるとしたら、日本もまだまだ見捨てたもんじゃないと思います。
中韓は大騒ぎになるでしょうけどね。
それにしても自民は、何で除名した枡添えさんを応援するんですかね?
考え方や思想的な背景を考えると、田母神さんを応援するのが筋だと思うのですが、さすがにその勇気は無いようです。
まあ京都には関係ないのですが、東京都民がどんな選択をするのか、ちょっと楽しみになってきました。
そんなことはどうでもいい。稼げる方法を教えろという方にはこれをどうぞ→これ
2009年09月29日
最早、興味すらない。
28日に、自民党の総裁選があり、この人が24代総裁に選出されましたが、とても影が薄いですね。
順番待ちの筈の、町村さんや、与謝野さん、小池さん、石原さん、そして石破さんまで棄権して、「人気だけ」はあると、勝手に言っていた参議院の舛添さんも出ない。
なので、今回は正直やる気が感じられません。
「今なっても損」
という感じを皆んな持っているんですね。
当然ニュースにもならないし、誰でもいいやって感じですね。
そう言えば総裁になったこの人、「加藤の乱」で泣いとった情けない奴ちゃうのん??
えっ!! 京都5区選出なの?
何か男前に写ってるけど、
知らんわ~。
2008年04月12日
即刻退場勧告
しばらくお休みしていた間に、首相交代があったり、毒ギョーザ事件があったり、ガソリンの暫定税率の騒動があったり、チベットの問題が持ち上がったりと、世間は問題山積みの毎日です。
ところが、肝心のこの二人。
何だかさっぱり冴えません。
まさに、大衆の空気が全く読めない「KY」の代表選手。
かたや、参議院選挙で大勝ち直後に「大連立」を呼びかけ「総スカン」を食って、代表辞任しておきながら、即時撤回して未だに代表の座に居座っている人。
せっかくの政権交代のチャンスを不意にした張本人で、この男が全く信用できないことを自ら露呈してしまいました。
かたや、「絶対に勝てる戦いにしか参加しない男」が、楽勝のはずの総裁選にかろうじて勝ち、首相となるも、元来「政治的理想」を持っていなかったようで、やる気の無さばかりが目立ちます。
日銀総裁人事にしても、何度も否定されているにもかかわらず「同じような人」ばかりを指名したり、ガソリンの暫定税率についてもお粗末な展開ででついに、政治的停滞を作っています。
この2人に共通することは、ともに「親中派」ということ。
「中国共産党」に、媚を売るような行為をくり返し、日本の国益を損なっています。
いずれにしても、あまりにも「昔の顔」。もう、こんなのは古すぎます。
まだ、安部さんの方が「まし」でしたね。
即刻政治の世界からの退場を勧告。
したいですね。
「人材」は、なかなかいませんけどね。
2007年04月24日
わるいやつら
「統一地方選」が終わりました。
何とも、後味の悪い、結果に言葉を失っています。
まさか、現職の「市長」が、路上で「銃撃」されて死んでしまうなどと、誰が想像出来たでしょうか。
とはいえ、たった3日で、「出馬」を決意して「選挙戦」、「投票」という、無茶苦茶な「選挙」。
こんなやり方で、「公正」な「選挙」が出来たのでしょうか?
とても「疑問」です。
さらに、殺された市長の「長女」の慟哭。
犯罪被害者としては「同情」を禁じえないのですが、あのような「姿」を垂れ流しにするマスコミの姿勢にも疑問を感じます。
どう考えても、「異常」な中での「選挙」でした。
もっと不快なのは、生駒市の「市会議長」の逮捕劇です。
何と、投票終了直後に「背任」で、市会議員候補者で前議長の「酒井隆」容疑者が逮捕されたのです。
新聞記事によりますと、この容疑者は、過去に「議長選出」に絡んで、暴力団を使って対抗者を恐喝して実刑を受けているそうです。
生駒市民は、何を考えて、こんな人間を「市会議長」にしているのでしょうか?
今回も、「疑惑」を囁かれながらも「当選」を果たしているそうです。
しかも、この男、「市税」も滞納して、議員報酬も差し押さえられていたそうです。
額も半端じゃありません。数千万の単位なのです。
今回も「実刑」でしょうが、出て来るとまた、「議員」を目指すのでしょうか?
それよりも、今回の当選は、どうなるのですか?
無茶苦茶な話です。しっかりせいよ、生駒市民。
そして、和歌山市。
ここでも、前市長で、愛人に公費を貢いだ恥さらしの旅田氏が当選していました。
こちらも、「最高裁」で、「市」への弁済が確定しているにも関わらず、「弁済実行」しないため、選挙の供託金と議員報酬も「全額差し押さえ」を検討されているそうです。
???ばっかりです。
とにかく「金」に汚い奴らばかりです。
「国」も「地方」も同じ穴のムジナってやつですね。
「政治」とは、かくも「汚い」世界なのでしょうか?
これじゃ、若い者に「政治に感心を持て」とは、言えないです。
2007年03月17日
早く辞めないから、こんな風になる
最早、手が付けられないほどの「悪役」のレッテルを貼られた「松岡農水大臣」です。
経理を知らないにも程がある。
ペットボトルの「水」は、水道光熱費じゃないし、「何とか還元水」の装置も、水道光熱費じゃ処理出来ません。
たった1つしかない「蛇口」から、1日24時間水を出しっ放しにしても、500万も使えません。
全ての「電化製品」を点けっ放しで1年間過ごすことも不可能。
そうしていたとしても、「議員会館」なら、水道光熱費は「0」のはず。
こんなとんでもない人が、「大臣」?
「大臣」ってのは、「アホ」の同義語なのですか?
とにかく、少しでも「経理」を知っていたなら、こんな説明は無いはず。
モノを知らないにも程がある。
とにかく、安倍内閣の閣僚は「アホ」揃い。これじゃ、幼稚園内閣やね。
2006年12月28日
犯罪やろ!!
行革大臣の佐田玄一郎氏が辞任ですか?
大臣だけ辞任して、誤魔化そうという魂胆なのですね。
何でやねん。議員も辞職せんかい!!
しかし、よく考えるとこの人がやったことは、「犯罪」じゃないんですか?
「領収書が不要」だとは言え、架空の事務所の経費を11年もの間、のべ「数千万円」も計上し、実際には「何」に使ったのか「不明」と言うのだから「驚き」です。
「部下」や「使用人」がやっていたことで、「私は知りません」と、言い。
「申し訳ございません」と、いう「文書」は読んでいるのですが、頭は一切下げず、とても謝っているとは思えない記者会見。
空いたクチがふさがりません。
「政治家」という人種は、本当に人間性が「低い」あるいわ、「悪い」人たちばかりです。
この間の、「復党議員問題」、「税調会長の官舎愛人連れ込み問題」に次いで今度は「馬鹿大臣」と、問題山積で、「安倍内閣」支持率も急降下とか。
安倍総理の対応にも「リーダーシップ」は感じられず、「トホホ」の連続です。
このままじゃ、安倍総理も短命かも。って、思い始めました。
でも、「次」いないですよね。これまた「トホホ」です。
2006年11月17日
知事の不正
この写真は任意同行で、検察庁に向かうため、「知事公邸」を出る和歌山県知事です。
その直後に、福島県知事に次いで、今度は和歌山県の木村良樹知事が、官製談合に関わったとして「逮捕」されました。
宮崎でも、同じような「官製談合」は行われており、今日も宮崎県庁に捜査が入ったと報道されています。
役人とは、何とも浅はかな奴輩なんでしょうか。
和歌山の知事は、総務省から「大阪府」に副知事として出向していた頃より、有力企業の役員などからゴルフや飲食などの「VIP待遇」の接待で、地元の有力者などに金漬けにされていたということが、今ごろになって報道されています。
知事本人も、趣味が「高級時計の蒐集」と言うから驚きです。
いいですか?
趣味が、「高級時計の蒐集」ですよ。知事の趣味がです。
つまり、役人上がりで世間知らずの男に、「ワル」の業者が「金」をちらつかせて近づき、化けの皮がはがれそうになった選挙で苦戦していた知事も、嬉々としてその「金」に埋没して、双方が「税金」を着服して、私利私欲に浪費したという、許すべからざる事件であったということ。なんでしょうね。
この始末は、いったいどうして着けてくれるのでしょうか?
彼らの「資産一切」を没収して、「県民」の財産を補償してもらわなければ、収まりません。
談合を仲介した「ゴルフ場の経営者」の自宅なんて、「とんでもない豪邸」です。
悪いことしなければ、あんな凄い家には住めないんですね。
「豪邸」に住んでいる奴は、疑ってかかれと、いうことでしょうか。
これから「知事」を選ぶ際に、私たちは「気」をつけなければいけません。
「中央」の官僚風情が、地方にやって来て「知事」でもなろうと言うのなら、その人の「趣味」を調べなければ、「風俗通い」とか「高級品集め」などを好むような人たちに、「庶民」の気持ちがわかる筈ありませんよね。
「高級時計」を集めたいなら、「他」の仕事をするべきです。
「知事」という職業を、カン違いしている。
それに、この和歌山の事件では、元出納長が「自殺」するという、ショッキングな事件も起こっています。
この間抜け知事が、追い込んで殺したと言われても、否定出来ません。
直接「手」を下したわけではなくても、「人」の命が奪われたことを、真剣に受け止めて欲しい。
「未だに談合は知らなかった。」と、言っているらしいです。
この「元出納長」のことも、もっと取り上げられるべきじゃないでょうか?
とことん、調べて「恥ずかしい思い」を徹底的に味あわせてやるべきです。
こう言う奴こそ、絶対に「許してはいけないのです。」
2006年10月28日
公明党もまあまあやるね
新聞紙面の取り扱いも小さく、はっきり言って全然気がつかなかったのですが、貸金業界の「グレーゾーン金利問題」に関して、「改正貸し金業法」は、与党改正案が固まったと、報道されていました。
写真の「9月16日付朝刊」によると、自民党の「改正案」だと、短期、小額に限り「特定金利25.5%」を温存したり、実施時期が5年程度据え置きになるなど、一部灰色議員の画策による、業者よりの「案」がほぼ確定していたようです。
これに業を煮やした内閣府の後藤田政務官が、役職を辞職したり騒動になっていた問題です。
この間に、大阪や神奈川で「衆議院の補欠選挙」などがあったことも影響したか、「庶民派」に徹している「公明」の意見を無視できなかったようで、「与党案」からは、何とか「高金利温存」も「時期の先送り」も、解消される見込みとのことなのです。
「北朝鮮問題」や「自衛隊問題」や「周辺事態問題」などでは、引っ込み思案の「公明党」なのて゜すが、この「グレーゾーン問題」については、よくやってくれたようです。
「自民党」も、先だっての選挙結果を鑑み、「公明党」の協力無くしては、来年の「参議院選挙」を戦えないことを思い知らされたようです。
いろいろ複雑な思いもありますが、ひとまず「最悪」の「シナリオ」は、回避出来た模様です。
後藤田議員も、喜んでいることでしょう。
この問題、言いたいことはいろいろあります。今日はこの辺で。・・・・・(つづく)
ところで、山本モナさん。またまた取り上げられています。
そのお陰でここのアクセスも上がっているようです。
今回も「山本モナ」って書いてしまったので、またまたアクセスアップしそうですね。
やっぱり「モナ」は、凄い。
2006年10月17日
核容認発言
自民党、政調会長の「中川昭一」衆議院議員が、テレビの討論番組で「核容認」とも取れる発言をしたと、世間では大騒ぎしています。
10年前なら、絶対に「進退問題」になっています。
まあ、これくらい言ってやって、「中国」や「北朝鮮」に、圧力をかけてやってもいいのでは?
こんな人がいてもいいですよ。
「憲法改正」を口にすると「戦争肯定論者」のようにも言われますが、ずいぶん「古い」偏った考え方ですよね。
「中川昭一」がんばれ、って思いますね。
2006年10月07日
鈴木宗男はいい人?
田中真紀子なんぞに比べると、「鈴木宗男」の方がわかりやすい。
最近、「鈴木氏」がゲスト出演した、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」を見ましたし、彼がインタビューに答えた「数々の逆境を乗り越える男の生き様とは?」を聴きました。
鈴木宗男については、贈収賄で逮捕されるという不始末や、外務省がらみの不正などで、「悪い奴」というイメージがありました。
しかし、よくよく話を聞いてみると、ちょっと違うのかな?
という印象です。
彼自身も言っていましたが、「松山千春」が何故彼を応援し続けるのか、また、彼の「娘」さんが「父」のために取った「姿」を見れば、「鈴木宗男」の人間性が解るということなのです。
確かに、「娘」さんの「父」に対する「献身的」な姿をみれば、世の中の「親」たちは、おやおやと、思うはず。
収監され服役中にも「もう政治家は辞めよう」と、思ったと言うのですが、ご夫人が「悪いことをしたなら辞めなさい。でも、やっていないなら、応援するから頑張れ」と、言われたそうです。
その「言葉」を聞いて、鈴木氏は「負けるものか」と、思い直したと言います。
「鈴木一家」の話を聞けば、どこぞの「わがままお嬢一家」とは随分違うなと思いましたね。
2006年10月06日
こんな政治家いるの?
今日の「衆議院本会議」に、久々にテレビに写ってましたけど、「首相」に向かっての言動じゃないですね。
単なる、柄の悪い、近所のおばはんやないか?
誰に対して口きいてんのか。無礼にも程がある。
ますます嫌いになりましたね。
育ちが悪いと言うか、親の顔が見たいわ。
2006年09月26日
あまり感心しない人事
このところ話題になっている消費者金融の「グレーゾーン問題」。
骨抜きの「金融庁案」を主導した悪い奴がいるそうです。
週間文春9月21日号によると、今回の「グレーゾーン問題」で、大手消費者金融にパーティー券を買ってもらうなどの付き合いがあり、上限金利引下げ反対の旗振り役となったのは、自民党の
保岡興治衆議院議員(鹿児島1区)、
太田誠一衆議院議員(福岡3区)、
西川公也社う議員議員(比例北関東)、
そして、
甘利明衆議院議員(神奈川13区)など。
と、報道されています。つまり、「消費者金融」側の走狗となった、常軌を逸したとんでもないやつ。の中に、名指しされていた、4人です。
さて、今回の「安倍内閣」閣僚名簿が発表されましたが、「経済産業大臣」に甘利明氏(衆、山崎派)と、ありましたが、「経済産業相」ってあんた、もっともやって欲しくない大臣やないの?
甘利と言えば、あまりの人事。「反対」や、すぐ罷免してくれ。それに「記者さん」その新経済産業大臣に聞いてよ、「グレーゾーン撤廃」に「賛成」か「反対」かどうなんや!!
2006年09月23日
不幸を独占する加藤紘一
この人の顔を見ると「かわいそう」を通り越して「哀れ」にさえ思えてしまいます。
とても、がっかりしています。
かつては、「小泉総理」の盟友とまで言われていたのに、今は「なんとも貧乏くさい」ですね。
「加藤の乱」で、「森喜朗」氏に反乱したときに、「自民党」を出ていれば「男」も立ったと言うのに、最早使ってもらう道も無くなった議席に留まっている。どうしようもない輩です。
あの時手下だった「武部」や「谷垣」にも追い抜かれ、最近は「自宅」を放火されるという不幸までありました。
「靖国神社」や「A級戦犯」についても「無知」をさらけ出して、「中国共産党」の御用聞きみたいな発言を繰り返しています。
もう、テレビに出ない方がいいですよ。
「情けなさが」全面に出すぎています。
(合掌)
2006年09月23日
京都の皆様よろしくお願いします。
自民党「安倍晋三」新総裁が誕生しました。
「新総裁」誕生と同時に、各社こぞって「安倍氏」の悪口を言い出した感じがします。
非常に不愉快です。
安倍さんは、早くから北朝鮮の「拉致問題」に関わってこられた方ですし、何と言っても「老人揃い」の政治家の中でも「若く」、「清潔」な感じがするじゃないですか。
とにかく、始まったばかりです。
「一国民」としても、応援して行きたく思っています。
と、言う感じで「最新?のニュース」を取り上げて、言いたい放題コメントして参ります。
私のことなども、「追々」語らせていただきます。
どうか、よろしくお願いします。