2007年06月28日
こんな方法もある。
借金問題の解決策については、しばらくの間お休みをいただいていたのですが、にもかかわらずたくさんのご訪問をいただき、感謝しています。
今までは主に、「特定調停」などを使って、借金を帳消しにしてしまおうと言う考え方で、私の方法を役立てていただきたいと、考えて来ていたのですが、最近になって消費者金融各社が、次々と「上限金利」の引き下げを発表するに至りました。
全ての業者の全ての商品がそうなったわけではないのですが、私の初期の目標である、消費者金融グレーゾーンの撤廃に向けて、着実に世の中が変わりつつある。
と、言っていいと思います。
借金問題の解決策について、これからどうしていくべきか。
悩んでいたところでもあります。
そうした時に、ある人からメールをいただきました。
衝撃的?なメールです。
こんな「借金問題解決方法」もあるのだなと、ちょっと感心してしまいました。
このブログの読者のあなたにとっても、きっと役立つ情報だと思います。
ぜひ、下のリンクをクリックしてみてください。
期間限定の借金問題パーフェクト解決情報。
今までは主に、「特定調停」などを使って、借金を帳消しにしてしまおうと言う考え方で、私の方法を役立てていただきたいと、考えて来ていたのですが、最近になって消費者金融各社が、次々と「上限金利」の引き下げを発表するに至りました。
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2007年04月07日
三和ファイナンスも業務停止
消費者金融中堅の「三和ファイナンス」が、業務停止処分を受けることになったようです。
金融庁の検査が入った折に、とんでもない実体が発覚したとのことです。
それは例えば、「脅迫まがいの請求」(給料を差し押さえるので会社にバレるなどと脅すなど)や、債務者の子供の学校名などを執拗に聞き出すといった、やり過ぎた行為があったということです。
また、相変わらず取引履歴の、開示を遅らせたり、虚偽に報告したりも多々あったようです。
問題なのは、こうした営業体質が、本社主導による「全社的」なもので、そのための「マニュアル」も存在していたということなのです。
もちろん、消費者金融側も、会社存続の危機に瀕していて、各社は生き残りを賭けて「必死」のようです。
しかし、だからと言ってこのような「違法行為」が、許されるものでは決してありません。
まあ、大手でさえ大変なのだから「中小」は、押して知るべしなのですが、未成年のアイドルが平気で「喫煙」する感覚と同じで、彼らには「運が悪かった」という感覚はあっても、「反省」は無いでしょう。
言葉では、「反省」を言うでしょうけどね。
ただ、これで私たちは、さらに戦いやすくなったと言えるでしょう。
もう、消費者金融には、ますます「元気」はありません。
いつ、「業務停止」されるか、疑心暗鬼にも陥っているはずです。
だって、これくらいのことは、「大手」も含め、何処でもやってましたから。
信販会社やカード会社だって同じことです。
チャンスです。
消費者金融から、私たちの財産を取り返しましょう。
その方法は、ここからどうぞ。
2007年02月20日
消費者金融「冬の時代」
「過払い金請求」に「上限金利見直し」と、二重三重「苦」に陥っている「消費者金融業界」。
ついに、「冬の時代」に突入とのニュースです。
写真の新聞は、1月21日付の「読売新聞」ですが、アイフルが大規模リストラ策に踏み切ったと、報じています。
最近のCMを見ても解ります。
アイフルは、密かにCM放送を開始していますが、大変消極的な内容です。
「風船」と、「ビル」ぐらいしか、出て来ません。
何とも、「貧相」なCMで、これならやらない方が?と、クビをカシゲルな内容です。
アコムも、「熊田曜子」を起用していたのが、「木内晶子」という、地味なモデルに代えました。
これとて、リストラの一環でしょうか。
木内さんすいません。
昨年募集した早期退職の方も、「あっ」という間に募集の「700人」が埋まったとのことで、社員たちも「会社」の行く末には、相当に「不安」を抱いているようです。
その他、「武富士」も「GE」なども、それぞれ「リストラ策」を全面に押し出し、「人件費」「管理費」の削減を叫んでいるようで、「三洋信販」も含めて、何社かの「吸収」や「合併」などの「再編」もあるのかも知れません。
大手は、銀行がらみになっているので、そっちから「人」や「金」が流れるのかな?
いずれにしても、これから大変なようです。
お察し、します。???